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ギャバ商品
こちらでは、ギャバ倶楽部で販売しているギャバ商品についてご紹介いたします。
基本的に、ギャバ摂取目安は成人男性で10〜60mgとなっております。以下の注意点などをお確かめのうえ、お召し上がりください。
カームギャバS(120粒)
- 召し上がり量:
- 1日2錠(1錠にギャバ20mg以上含有)を目安に、必要に応じてご利用ください。
過剰分は尿で体外に排出されますので、特に制限はありません。 - 召し上がり方法:
- 水、またはお茶などでお召し上がりください。医薬品ではありませんのでジュースなどでも結構ですが、塩分、糖分の多いものはお避けください。
e-ギャバ
- 召し上がり量:
- 1日2錠(1錠にギャバ20mg以上含有)を目安に、必要に応じてご利用ください。
- 召し上がり方法:
- 水、またはお茶などでお召し上がりください。医薬品ではありませんのでジュースなどでも結構ですが、塩分、糖分の多いものはお避けください。
ギャバ10(パウダー)
- 他社と比較しての優位性を示すための価値ある食材としてご利用いただけます。
また、ドリンク・麺・パン・菓子・味噌・油・ヨーグルトなど、あらゆる食材にもご利用いただくことが可能です。 - 成分名:
- 乳酸菌(高含有γ-アミノ酪酸)・デキストリン
- 注意点:
- 水などで薄めて保存はできません。高温多湿・直射日光を避けて保存してください。
- 乳酸菌発酵によるさっぱりした食感ですので、そのままでもおいしく食べられます。
- ギャバ10パウダーは水にすみやかに溶けます。
- 湿気は厳禁です。開封後は口をしっかりと閉め、冷暗所にて保存してお早目にご利用ください。
- 豆腐・麺類・もち・ふりかけ・調味料・ドリンクなどあらゆる食品に利用できます。機能性の向上や、他社製品との差別化にご利用ください。
ギャバ10の熱安定性
ギャバ10は非常に熱安定性の高い製品です。以下に、粉体の状態、水に溶かした状態での熱安定性をまとめました。
食品に加工する際のご参考にしてください。
- 粉体での熱安定性
- 120℃の状態では、60分間加熱してもギャバ成分は安定しております。140℃では15分間の加熱で約95%、160℃では15分の加熱で約85%のギャバ成分が安定となりました。
- 1%水溶液での熱安定性
- 120℃の状態では、60分間加熱してもギャバ成分は安定しております。
ギャバの機能性
ギャバは、多くの研究者がギャバを研究対象としており、様々な機能性が論文や雑誌で報告されています。