会社概要
ギャバ商品販売ネット「ギャバ倶楽部」は、株式会社 大阪生物環境科学研究所によって運営されております。
大阪生物環境科学研究所は、皆様の健康や地球環境のために微生物などに関する研究を行っています。また、同じ地球環境に対する活動を行っているNPO(特定非営利活動法人) 地球環境再生機構を支援しております。
名称 | 株式会社 大阪生物環境科学研究所 |
---|---|
英文名 | Osaka Institute of Environmental Life Science Inc. |
代表取締役 | 森下 日出旗(理学博士) |
設立 | 平成6年5月24日 |
資本金 | 1千万円 |
所在地 | 〒567-0851 大阪府茨木市真砂3-4-30 |
Tel/Fax | 072-638-6553/072-638-3314 |
() | |
取引銀行 | UFJ銀行 茨木支店・みずほ銀行 茨木支店 ジャパンネット銀行 本店営業部 |
認定など |
|
特定非営利活動法人 地球環境再生機構
地球環境再生機構は、【NPO法人 地球再生機構】として、地球と私達の健康を願っています。
古くからみそ・しょうゆ・酒・納豆・漬物など、発酵・醸造の分野で活用されてきた微生物。
一夜にして一億倍にも増殖することのできるこれら微生物は、またの名を分解者とも呼ばれています。しかし、その分解者の役割は微生物が目に見えない存在であるために、一般的にはほとんど知られていないのが実情です。
現在、環境分野では、バイオレメディエーション(微生物による環境修復)として、これら分解者による環境浄化の計画が徐々に進められております。この想像を絶するパワーを持つ微生物を多方面から学習し、有効に利用することによって、地球環境を大きく改善させることが可能となるのです。
当機構では、産・官・学・民が互いに手を取り、それぞれの立場で情報を交換、学習できる場を設け、人類の未来のために微生物による環境修復を提案していくことによって堅実な地球環境再生に貢献していきたいと思っております。また、発酵食品を通じて微生物の働きを知り、ヒトと微生物の共存の実態、健康との関わりを知る機会を作りたいと願っております。
地球環境再生機構 理事長:森下 恭子
活動内容
こちらでは地球環境再生機構の環境対策における試みをご紹介いたします。
環境教育 環境について知るために
子ども達・市民・行政・企業 みんなで考える地球環境
- 微生物とは何かを知る学習会
- 古来より続いてきたヒトと微生物との関わり、それを再発見する機会を設けることが目的です。
- 発酵食品の学習会
- 発酵・醸造は、微生物の機能。みそ・納豆・ヨーグルト・酒。微生物のどのような働きで発酵するのか、微生物と人との関わりを知る機会を設けることが目的です。
- 新エネルギー(太陽光発電)を考える学集会
- その他、他機関との協働学習
出張環境講座
小・中・高・一般、企業を対象とした出張講座です。講師を派遣し、環境問題に対する講座を行っております。
環境浄化運動 汚れはその場で処理する
- 生分解性プラスチック推進
- プラスチックは何年かかかっても分解されません、その点生分解性プラスチックなら、微生物によって分解できます。
- 微生物による汚水の浄化推進
- 汚水を微生物によって浄化します。従来の方法で多量に必要な凝集剤もほとんど不要で汚濁分解率は80%以上
- ゴミゼロ提唱活動
- ゴミを出さないためにはどうしたら良いか、日頃の生活の中で常に考え、提唱していきます。
- 太陽光発電の推進
- 天然資源が枯渇しつつある中、大気を汚さない自然のエネルギー・太陽光を利用したいと考えております。太陽光は万人に平等に与えられた自然の恩恵でもあります。
詳しくは
「地球環境再生機構」は人のため、地球のために良いと思われることをこれからも推進していきます。
皆様、人のため、地球のために良いことを学び推奨していきませんか。
正会員会費 | |
---|---|
個人会員 | 2,000円(年間) |
法人会員 | 20,000円(年間) |
賛助会員会費 | |
法人会員 | 10,000円(年間) |
- 特定非営利活動法人 地球環境再生機構
- 住所:〒567-0851 大阪府茨木市真砂3-4-30
Tel:072-638-2212
Fax:072-638-3314
ホームページ:http://www.save-planet1.org
E-mail: